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作成日:
Sustainability
委員会:
Logistics & Freight進捗:
NewThe logistics sector is active globally all over the world and plays a major role to reach a carbon neutral society. While there are some progress in Japan, the EBC believes that there is still plenty of improvements that can be made. We are at the same time fully aware that many of the policies are globally decided.
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作成日:
ライフサイクルアセスメント(LCA)と環境製品宣言(EPD)
委員会:
産業用材料進捗:
新規LCAやEPDは、サプライヤーが透明性を高めるための取り組みの一環として情報を開示するとともに、バイヤーが環境目標や要求事項を達成するために要請することもあり、ますます一般的になってきている。欧州では、工事関連産業用材料のEN 15804+A4などの基準や、エンビロンデックなどの電化開発のためのプラットホームが使われている。日本にはエコリーフがある。LCAやEPDの対象となるデータがますます増えているので、その追加コストを避けるためには、様々なシステム間の整合化が重要である。これは、特定の企業の製品の数を考えると、重要になる可能性がある。既に何らかのコラボレーションが存在することに言及すべきである。
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外弁ライセンスの一時的失効
委員会:
法律サービス進捗:
新規法律業務分野における出向者の増加に伴い、外弁登録者が一時的に日本を出国した後、再び日本において外国法弁護士業務を行うことも少なくない。国内弁護士の場合は、(1)本来の登録番号で残っている間、引き続き弁護士会費を納付するか、(2)簡易な申請手続きで日本に戻った場合にのみ、ライセンスを一時停止し、再開することができる。これは外弁では不可能である。外弁にとって唯一可能なのは、最初から再登録することだけである。このような外国弁護士の非合理的な差別の理由が、EBCには皆目理解できない。